ahiruです。
2016年に格安SIM(楽天モバイル)に切り替えたことによる節約効果をまとめます。
やったこと
格安SIMを使い始めた時期
2015年12月末:大手キャリアからMNP→楽天モバイルを申し込み
2016年1月~2020年8月現在:楽天モバイルを継続利用中
利用端末(スマホ)について
iPhone6s(SIMフリー):2015年末購入\106,704(Appleオンラインストア)
iPhone11(SIMフリー):2019年10月購入\79,800(Appleオンラインストア)
この時、古いiPhone6sを下取りに出しました。
下取り価格:\6,350
契約プラン
楽天モバイル 3.1GBプラン:\1,600(税別)
月によっては、5GBプラン:\2,150(税別)にすることも
わかったこと
節約効果が高い(固定費の削減)
キャリア:月々\8,500(当時:iPhone6s購入+楽天モバイル契約プランと同等ー機種割引)
楽天モバイル:月々\0~\1,000くらい。(ポイント利用あり)
その差はなんと、\7,500!!
端末一括購入費を考えても14か月(7,500*14=\105,000)で元が取れました。
2016年1月から2020年8月現在までと考えて、56か月
浮いたお金:\420,000(\7,500*56か月)
端末購入:\180,154(\106,704+\79,800ー\6,350)
端末一括購入した分を引いても4年半で20万円以上、固定費削減できていました。
月によって柔軟にプラン変更可能
余ったデータ量は、翌月へ繰り越し可能なため、
2~3か月に1度5GBにプランを変更していました。
都市部に行くとネットワークの遅さが気になることも
とはいえ、あまり気になりません。
費用対効果を考えると、早く切り替えて本当に良かった。
次にやること
楽天モバイルのプランが「楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT」だけになったので、
切り替えるかを考える。
メリットもありますが、デメリットもあるので、よく考えたいと思います。
月額利用料が1年間無料
エリア外
月額使用料が上がる
以上
コメント