2021年を迎えて

キャリア
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2020年は、世界中が混乱に陥った一年でした。

その1年を過ごし、2021年、無事に迎えられたことを感謝します。

そして、医療従事者の方々を始め、新型コロナウィルスとたたかう人々に敬意を表します。

2020年は、未知のウイルスによって、働き方改革が一気に進んだ一年でした。

  • テレワーク? 我が社では、あり得ないよ
  • 会議は顔を合わせて行うのが当然でしょ?
    Web会議? 機密が漏れたらどうする?!

ほんの1年ちょっと前までは、大半の人がこういう意識を持っていたかと思います。

それもこのウイルスによって、一気に変わっていきました。

緊急事態宣言が解除されてから、元の日常を取り戻そうとする動きもあります。

感染拡大の局面に来ても、人出があまり変わらないところがその証跡であると感じます。

テレワークによる働き方も、不慣れやルールが追いついてないことによる不都合があったようで、徐々に解除する職場も見られます。

テレワークによって、家族と過ごす時間を大切にする日常を得ることができた労働者は、もうオフィスに出向く働き方へ戻すことはできません。

加えて、この事態により、自身の働き方や生き方を改めて考えた方も多いのではないでしょうか?

10年前の3.11でも価値観が変わった人たちを見かけました。

それでも、私のように西日本に住む人間からすると、どこか他人事でした。

今回の事態は、そんな私もこれまでの価値観を改めて見つめ直すことになりました。

不確実性の高い時代だからこそ、後悔のないように生きていきたい。

人生100年時代と言います。

76歳からTwitterを始めたミゾイキクコさんは、83歳で本を出しました。

55歳から断捨離を伝え始めたやましたひでこさんは、そこから人生が変わったと言います。

定年を65歳としてもおよそ30年は働くことになります。

それならば、今から次のキャリアにシフトチェンジして、生涯現役として働ける力を身につけていきたいと考えるようになりました。

その結果、会社を辞めようと決意しました。

会社という組織にいる状態で、それができる人もいるでしょう。

ただ、私は器用な人間ではありません。

母親と会社員という「二足のわらじ」を履いた状態で、次の働き方を身につけることは、とても無理です。

また、今は、子どもたちの側にいたい気持ちが強くあり、「二足のわらじ」を履いたこの状況も、かなりキツい状態です。

そんな状況から、新たな生活を手に入れるのは並大抵のことではないと思います。

それでも、子どもや家庭を第一として、その残りの時間で自分のやりたいことを試していく。

冷静な、悲観的に考える自分は、うまくいくわけないと思っています。

楽観的な自分は、今のうちにチャレンジすれば、なんらかの形になるだろうと考えています。

さぁ、2021年、どのように過ごしましょうか。

以上、2021年を迎えて今、私が考えていることの記録でした。