Voicyで心に突き刺さった話2つ

キャリア
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先日、ふと聞いたVoicyで、心に突き刺さるテーマがありました。

今感じたことを残しておかなくてはと思いましたので、記録しておきます。

Voice of ちきりん

私にとっての”ちきりん”

10年くらい前から、私にキャリアについて考えるきっかけを与えてくれているのが、社会派ブロガーのちきりん。

Twitterをフォローしていて、毎日ちきりんのツイートを読んでました。

書籍も読んでいるちきりんのファンです。

ちきりんは、Voicyを9月24日から始めていたようで、1月下旬頃、彼女のツイートでVoicyを知り、時間のある時にちょくちょく聞くようになりました。

「会社は辞めても残っても同じ」ってどういうこと?

先日、Voicyを聞いていると「会社は辞めても残っても同じ」というテーマで話していた内容がとても印象的で、今の自分にすごく刺さったので、記録しておきます。

内容としては、吉本興業とのエージェント契約を辞めた極楽とんぼの加藤さんの話を例に会社に残ること、辞めることの覚悟の持ち方について語られていました。

要約

40代にもなったら、会社に庇護される側ではなく、会社を支える側にまわる。
もしくは、独立して、自分の会社(もしくは、自分自身と家族)を支える立場となるべきで、いつまでも庇護される側にいてはいけない。

Voice of ちきりんが心に刺さったポイント

前職で挫折した私にとって、この内容がぐさぐさっと刺さりました。。。

  • 10年以上務めてきた仕事において、何者にもなっていない
  • この先のキャリアが見えない
  • このままここにいると、なりたくなかった、仕事のできない人となってしまう

そんな焦燥感と子どもとの時間の取り方がよくわからなくなった結果、仕事を辞めました。

働くことは好きでしたし、所属していた会社も好きでした。

新卒採用で就職してから、2回の産育休をはさみながらも15年ほど同じ仕事を続けましたが、ここ1年半ほど、この先の自分の姿が全く見えない状況になっていました。

「40代って、会社に庇護される立場ではないんだよ」っていうちきりんの言葉に、「私が感じていたもやもやした気持ちが言語化された!」と感銘を受けました。

この先、40代を迎えたとき、自分は会社を支える立場になっているのか?

そう考えたときに、そんな姿は微塵も想像できなかった。。。

会社を支える立場になるための努力の仕方もわからなくなってしまっていた。

心のどこかで、会社を支えるなんて自分には無理だって思っていたんですね。

それが、会社を辞めることにつながったんだろうな。

「そんなことくらいで会社を辞めるのは逃げだ」という評価もあるかもしれません。

でも、私にとっては、これから迎える40代を今のままのポジションで迎えるというのはとても耐えられなかった。

だからといって、ポジションアップしていくその覚悟もできなかった。

だから、辞めるという決断に至りました。

ワーママはるラジオ

ちきりんのVoicyのあと、立て続けにワーママはるさんのVoicyを聞きました。

いくつか聞いていた中で、これはっ!と刺さったのが次のテーマです。

要約

勤め先がホワイト企業で、待遇がいいから定年までいきたい相談者。
転職したら年収が下がる(=市場価値がないってこと)
30代はいいけれど、10年経ったときに成長していないと、危ないよ

ワーママはるラジオが心に刺さったポイント

この話、質問者の人と、はるさんのご友人、どちらも会社に残った場合の自分のことだ! と思いました。

成長することもなくても、30代後半までホワイト企業に長く勤めていると、自身の身の丈に合わない報酬をもらえるようになるんですよね…

会社としては、その点は折込済みで、今後の成長に期待しているということかもしれません。

だけれども、のらりくらり今の仕事を今のまま続け、この先10年経ったときに、40代後半~50代。

報酬に見合った働きを会社に提供できていないと、10年前後で来る大きな変化に飲み込まれて、ピンチに陥るだろうとはるさんは言っています。

会社の体力が持たずに退職に追い込まれる、もしくは、報酬がものすごく下がる。

その結果、転職しようとしたときに、待遇だけみたら、条件悪化する転職先しかない。

だから、のらりくらりとせずに、会社にいる間に社会に出ても通用するスキルを身につけるなり、なんなりしないといけないよ、とそういうお話でした。

ちきりんとワーママはるさんの話題の共通点

ちきりんとワーママはるさんが話していたこの話題の共通点ってなにかわかりますか?

会社という組織に属し続けるのであれば、きちんと成果を出すための能力が必要ということです。

そして、組織に貢献する。いざというときは、自身が会社(組織)を守る側にまわるそういう気持ちが必要ということ。

社内政治だけに精通していて、その会社でしか通用しないスキルだけしか身に着けていない、そんな甘ったれたこと言ってたら、市場では評価されないんだよ。

そういうことを教えてくれています。

私は、このまま会社に居続けたら、社内政治だけ得意になる、もしくはその会社でしか評価されない人になるのでは? そう考えて、そこに焦りを感じていたことに気づかされました。

もしかして自分のことかも?! そう思った方はぜひ、聴いてみてください。

お二人ともすごく、仕事のできる女性なので、考え方がとても勉強になります。

私のような凡人には、とても真似できないことも多数成し遂げられているので、同じことができるとは思いません。

ですが、お二人の考え方は、今後も参考にしていきたいと思います。

だらだらとまとまりがない話となりましたが、今日は、以上とします。