私の投資歴|2010年から2026年までを振り返ってみた

ahiruです。

先日、マネックス証券に久しぶりにログインしてみたところ、面白いデータを見つけました。
なんと、2010年に私が購入していた銘柄情報の記録が残っていたのです。

ということで、この記録から思い出したことを備忘録としてつらつらと書き記しておこうと思います。

目次

私の投資歴(2010年から2026年現在まで)

インデックス投資を始めた時期とそのきっかけ

毎月のインデックス投資記録の記事では、2019年から開始したと書いていましたが、マネックス証券の記録によると、実際には、2010年にはインデックス投資を始めていたんですね。
しかも面白いことに、海外REITや日本REITも購入していたので、アセットアロケーション運用をかなり意識していたのかもしれません。

投資自体は、2006年に企業型DCに加入したのでそこから始めていましたが、個人的に始めたのが2010年だったようです。2010年といえば、リーマンショックの後、そんな時期に投資を始めていた自分自身に驚いています。
SlimではないeMAXISの購入記録があって、まったく記憶になく、びっくりしたのです。

購入した銘柄の記憶はなかったのですが、投資を始めたきっかけについては、はっきりと覚えています。
『女性が28歳までに知っておきたいお金の貯め方』を読んだのが、私の投資のきっかけでした。

そこで、今回、内容を改めて確認したら、今の私の基礎となることが、かなりたくさん書かれていました。

口座を分けて管理しよう
10年以上先に使うお金は投資したらいいよ
手取り収入の15%を貯金・投資しよう
投資するならインデックス投資がいいよ

若いころにこの本に出会えていて、ほんとうによかったなと改めて感じます。

当時の記憶をたどると、ほかに2冊ほどは投資に関する書籍を読んでいて、
1冊が、白い表紙に黒い太字でタイトルが縦に書かれた書籍。(これが何なのかまったく思い出せない)
もう1冊は、購入記録を見つけたのが『知らない人だけが損をする投資信託の罠』という書籍。
こちらはなんと『ほったらかし投資術』の山崎元さんもかかわっていた書籍のようです。

これらの書籍は、2012年頃に手放したので、そこからしばらく投資はしていませんでした。
企業型DCは選択した銘柄を変えることなく細々と続いていましたが、年1回か、送られてくる記録を眺めるだけで終わりでした。

ただ、マネックス証券の記録を見ると2012年以降も投資資産はあったんだけれども、2013年には、すべてMMFに変更していたんですよね。売却しちゃってたということです。
今の私から見ると「なんですべて手放したのもったいない!」って感じなんですが、その頃の私にはきっと、「この投資はよくわからない」し、お金が何かで必要で売却する必要がでて、使った残りについては、「MMFのほうが安全でいいや」ってなったのかもしれません。

投資の再開

2018年か2019年くらいから「つみたてNISA」を始めたのが、私の投資の再開です。

この時には、当時、山崎さんがおすすめしていた「先進国株:日本株を1:1」で持つという資産配分を選びました。
そのあと、全世界株(オルカン)を購入する方向に進んだのですが、きっと『ほったらかし投資術』を読んだからでしょう。

2020年過ぎにS&P500を試しに買ったりしてみたのは、YouTubeの影響ですね。

掛金はつみたてNISAの満額をしていました。正社員共働きだったからできたんですね。

こうして振り返ってみて面白いのは、なんだかんだでインデックス投資を中心に行っていること。
ここまで投資歴が長くなってくると、大抵は、個別株に手を出したりしそうなのに、「個別株よりは分散できるインデックス投資のほうがいいだろう」と考えているあたりが、私らしいなと感じています。

アセットアロケーション運用の学びなおし

そして、2026年現在、iDeCoなどが順調に成長してきたのもあって、2010年の私にはあまり理解できなかったアセットアロケーション運用について、改めて学ぼうと思いなおしました。
そこでとある会員制サービスに加入しました。
まずは、私の個人資産であるiDeCoの資産配分と新NISAの新規積み立て分を、そこで推奨されている資産配分に変更しました。教育費のジュニアNISAやもともと保有していた旧NISAと新NISAのオルカンはそのままにしています。

変更したアセットは、よくある8資産への分散投資ですが、比率については、会員制サービスの中で紹介されているものなので、公開は良くないと判断しています。なので、これまで毎月行っていた運用記録もやめておきます。

状況としては、iDeCoの資産配分を変更したあとに、為替が少し円高に振れたのもあって、変更前と比べると資産の伸びるスピードが明らかに落ちています。
株100%の運用から分散したのですから落ちて当然ですね。
ただ、iDeCoに関しては長く運用期間をとれることもあり、安定的な運用を目指すために配分を見直したので、この方法で見守りたいなと思っています。

15年以上経過して、かつての投資方針に戻っていったというのが、なんともまぁといった感じです。

投資を始めた当初にこれがよさそうと考えた投資方針だったのもあり、きっとこれが私が落ち着いて過ごせる投資方針だと考えています。

というわけで、ただの一個人の投資遍歴をここまでお読みいただいてありがとうございました。

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この記事を書いた人

在宅フリーランス。姉妹の母。
2021年1月FP3級合格。2021年に会社員から働き方を変えようとフリーランスになりました。
ココナラ、業務委託、YouTube、コンテンツ販売などいろいろチャレンジしていることを備忘録として記録しています。

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