ahiruです。
2019年から開始したインデックス投資、2020年9月の実績を記録します。
資産配分(アセットアロケーション)
この資産配分には、生活防衛資金は、含みません。
保有銘柄
先進国株式
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド←積み立て中
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)←積み立て中
日本株式
<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)←積み立て中
日本債券
eMAXIS Slim 国内債券インデックス個人向け国債
個人向け国債
先進国債券
企業型DCで保有している銘柄のため、銘柄名は伏せます。
上記以外に、確定拠出年金(企業型DC)で積み立て中の銘柄があります。
銘柄の種類としては、国内株式、先進国株式、国内債券の3種類
2020年9月実績雑感
9月は先進国株式が低迷していたので、積立比率に比べると先進国株式比率が上がってないです。
米国株式の購入を増やしていってはいるのですが、この調子だと年末のリバランス時には、大きく変更する必要はなさそうかな?
投資比率として、100-年齢=リスク資産にすればいい、という考え方があります。
100-年齢で見た場合、このアセットアロケーションだとほんの少しリスク多めです。
リスク資産を先進国、日本株式のみでとらえた場合、71.8%(100-71.8=28.2なので約10%多い)
ただ、このグラフに含んでいない生活防衛資金(+安全資産)を入れてみると、十分に安全路線です。
そう考えるともう少しリスク資産比率をあげてもいいのかな?とも思います。
これから貯めていくお金は、やっぱり積立のインデックス投資にまわしていこうと考えています。
以上、2020年9月のインデックス投資実績まとめでした。