ahiruです。
800人達成から1ヶ月半で900人達成しましたので、記録します。
700人から800人より少し早い形での達成となりました。
チャンネル登録者数800人→900人達成まで
- 期間:44日…1ヶ月と13日(YouTube開始からは約16カ月)
- 動画本数:1本(YouTube開始からは101本)
通常のペースだと2-3本はアップする予定でしたが、春休みとか新年度のあれこれに忙殺されて、更新できない状況が続きました。
しかしこの間に、過去にアップロードした動画が小ヒットしたことにより、ほぼ更新しなかったにも関わらず、再生数とチャンネル登録者数が伸びた結果となりました。
この小ヒットが来てる時に動画をがんがん更新していくと、ぐんと伸びた可能性があります。
でも、忙しさを口実に更新しなかった、つまり、少し熱意が冷めていたのも事実です。
800人から900人を達成するまでは、更新がほぼない状況でも登録してくださる方、見てくださる方がいる以上、更新していかなきゃなと感じさせられた1ヶ月でした。
今後やること
チャンネル登録者数1,000人達成に向けて
求められる動画を作っておけば、時期がくれば伸びることがわかりました。
であるならば、またペースを少しずつ取り戻して、新たな動画を更新していく意義はあります。
800人を過ぎたあたりから、インプレッション数なども少しずつ加速してきています。
登録者数が増える=>(YouTubeに)需要のあるチャンネルと認知される=>インプレッション数が増える
といった流れなのかもしれません。
1000人目指して、また動画の更新ペースを少しずつ戻していかないとなと思っています。
収益化はいつできるか?
収益化の条件にある1000人が本当に見えてきて、嬉しい限りです。
一方で、そろそろ昨年のプチバズ時期が近づいています。つまり、その期間に得た再生時間が365日を経過し、年間累計カウントの範囲外になりそうです。
その期間の再生時間を失うと、過去365日の総再生時間が4,000時間を切るかもしれません…
そう考えると今後アップロードする動画は、少しでも長めの動画の方がいいのでしょう。
かといって無意味に長くすると視聴維持率は低下するでしょうから、その辺りはよく考えた方が良さそうですね。
チャンネル登録者数や動画本数が増えれば自然に再生時間も増えるでしょうから、もし4,000時間を切ったとしても一時的な事象であるだろうと思います。
そこにめげずになんとか、収益化まで持っていきたいものです。
以上、YouTubeチャンネル登録者数900人を達成した記録でした。