2022年7月1日から楽天モバイル料金改定。あなたはどうする?

楽天モバイル0円終了生活を豊かにする内容
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ahiruです。

楽天モバイルの料金改定が発表されましたね。

料金改定のメインは、1GBまで無料の撤廃。そりゃそうだろうなというのが正直な感想です。

私は、すでに楽天モバイルからLINEMOに切り替えており、早3ヶ月が経過しました。

また、仕事用回線として、NURO Mobileも1年近く使っています。

この記事では、楽天モバイルの料金改定とその対応策をご紹介します。

今回の料金改定で、これからどうしよう? と悩んでいる方の参考になれば幸いです。

料金改定の詳細

気になる料金は…1GBまで無料がなくなります。それ以外は変わらず。

現在改定後
1GBまで0円廃止
3GBまで1,078円1,078円
20GBまで2,178円2,178円
20GB以上無制限3,278円3,278円
楽天モバイル公式サイトをもとに、作成。価格は全て税込

この変更によって、多くの方がしているであろう、通話は楽天モバイル+データ通信はmineoといったデュアルSIMで安く済ませるという手が使えなくなります。

いつまで無料で使える? 今楽天モバイルなんだけどどうなる?

0円プランが廃止される楽天モバイルの料金改定日は、2022年7月1日。

現在楽天モバイルを使っているユーザも、問答無用で料金プランが切り替えられるとのことです。

ただし、公式サイトを見ていると猶予期間があるみたいです。

2022年7月1日〜8月31日までは、「Rakuten UN-LIMIT VI」(現在の料金プラン)のまま使える。

2022年9月1日〜10月30日までは、それぞれの月で1GB未満だった場合に、1,081円相当分(プラン料金980円[税込1,078円] +ユニバーサルサービス料2円+電話リレーサービス料1円)の楽天ポイントが還元されるそうです。

つまり、完全無料で使えるのは、8月末まで、実質無料で使えるのは10月末までということですね。

このまま楽天モバイル使い続ける? それとも乗り換える?

これまで無料で問題なく使えてたし、楽天経済圏から離れたくない方、乗換が面倒な方は、このまま楽天モバイルを使い続けてもよいでしょう。

楽天モバイルが無料であることに価値を見出していた方で、無料じゃなくなること=魅力なしと感じるなら乗換を検討してもよいでしょう。

いつまでに乗り換える?

ポイント還元が嫌いな方は、8月31日までに乗換先を見つけて乗換を終えましょう。

実質無料扱いの楽天ポイント還元もウェルカムな方は、10月30日までのんびりと乗換を検討すればよいでしょう。

楽天モバイルから乗り換える場合の候補は?

実際に乗換するときの候補先としては、大きく分けて2つになると思います。

  • 乗換候補1:LINEMOやPOVO、ahamoなどのキャリアの格安SIM
  • 乗換候補2:NUROモバイルやmineoなどの格安SIM

どういうものがあるのか、具体的に見ていきましょう。

乗換候補1:LINEMOやpovo2.0、ahamoなどのキャリアの格安SIM

格安でもキャリアじゃないと信頼できない方。そんな方はキャリアの格安SIMを比較検討しましょう。

楽天モバイルの公式サイトでこれらのキャリア格安SIMとの比較表がありますので、詳しくはそちらを見ていただくのがいいかと思います。

3GBまでしか使わない方

3GBまでしか使わない前提であれば、povo2.0かLINEMOが候補になります。

どちらも月額990円(税込)

20GBまでしか使わない方

20GBまでしか使わないなら、どのキャリアを選んでも大差はないです。

安さで選ぶならpovo2.0かLINEMOがすこし優位ですね。

20GBを超える方

20GBを超えるなら、LINEMOは脱落してahamoかpovo2.0になりますね。

また、そうなってくると安さでやっぱり楽天モバイルという選択肢もありだと思います。

データ容量消費後にも着目するなら

データ容量を頻繁に使い切ったことがある方は、povoは選択肢から外してもいいかもしれません。

データ容量消費後の通信速度が128kbpsと一番遅くほとんど使い物にならないでしょうから。

もしくは、あらかじめ余裕を持った料金プランを選択しておいた方がいいでしょう。

乗換候補2:NUROモバイルやmineoなどの格安SIM

NUROモバイルやmineoは、キャリア回線を借りているタイプの格安SIMです。

キャリアの格安SIMより少しでも安く済ませたい方やネットでの手続きなどに抵抗がない方にはこちらをおすすめします。

なお、私はNUROモバイルでドコモ回線を契約していますが、品質に不安はありません。

昔、まだ楽天モバイルが各通信キャリアの回線を借りていた時と同じ感じです。

問題なく繋がるし、都市部だとすこし遅いこともあるけれど値段も考えたら許容範囲内。

そもそも都市部にあまり行かないという方は、これで十分だと思います。

mineoの特徴

mineoは2014年からサービスを提供しているので聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

料金プランのわかりやすさと家族で分け合いやすいプラン設計が人気のようです。

私は使ったことはありませんが、 キャリア3社(docomo、au、softbank)の回線いずれかを選んで契約できるので、お住まいの地域で使いやすい回線を選べるのもいいですね。

目玉はなんと言ってもパケット放題Plus。通信上限が超えても、このパケット放題Plus(月額385円)を契約していると最大1.5Mbpsの通信使い放題ができるというものです。

これを使って、楽天モバイルとデュアルSIMにしている方も多いのではないでしょうか?

NUROモバイルの特徴

NUROモバイルは、2016年からサービス提供を開始しています。今CMとかでもやっているNURO光のモバイル回線です。

ソニーネットワークコミュニケーションズが提供しているのでこちらも安心できる格安SIMですね。

私のようにほぼデータ通信量は必要ないからとにかく安く済ませたい方は、NUROモバイルがおすすめです。

通話SIMで3GBまで792円というプランがあります。5GBでも990円なので、格安SIMの中でも特に安い部類に入ってきますね。

NUROモバイルは利用開始月は基本料金が無料なので、月初での切り替えがおすすめです。

mineoとNUROモバイルの料金比較(いずれも通話SIM)

mineoNUROモバイル
1GB1,298円対象なし
3GB対象なし792円
5GB1,518円990円
10GB1,958円1,485円
20GB2,178円2,090円
2022年5月現在

こうしてみると安いのは、NUROモバイルですね。また、NUROモバイルなら20GBプランを契約していると通信制限がかかっても1Mbpsで使えるので通信量も気にせず使いたい方には特にお勧めします。

2回線目だしとにかく安く済ませたい、子供に持たせる連絡用スマホのSIMを探している、そんな方は安さでNUROモバイルがいいのではないでしょうか?

ではまた。